ご休憩ということで、気楽にご覧下さい。
最近はまってる温泉めぐりと、趣味のバイクの記録、
健康オタクの蕎麦日記、事務員さんのランチレポートなど等です。
あ、AXISレポートはブログに移動しました。





 冬 皓ちゃんの
                                                

 皓「いやぁ、昔は温泉嫌いやった皓ちゃんも、最近はよく温泉に行くこつなってねぇ。」
 社「そぉねぇ。俺は相変わらず長風呂しきらんばってん、最近はなんかよかとこある?」
 皓「あ、よか温泉あるばい。教えちゃろうか?」
 ということで、社長の知り合いの皓ちゃんが九州周辺のお勧め温泉をご紹介!


  sakurider &   
      
SASUrider

                        
              
唯一の趣味でありますバイクの記録簿です。よかったら覗いてやって下さい。

MY SOBA LIFE
 
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まな「ランチはお任せ」



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花見の海岸(2007.1.30)

天気悪いのに、海の色は何故かエメラルドブルーでした。かすかに見えるのは相島です。1人冬の海にたたずめば、甘酸っぱい昔の思い出がよみがえります。

中学時代、陸上の練習でここまで走ってきて、松林の中で
説教されたんだよな〜(涙)蹴り入れられたり殴られたりしたもんなぁ〜(涙)口が切れて甘酸っぱかったもんなぁ〜(涙)
西鉄の踏切(2007.1.30)

もうじきなくなっちゃうんですよねぇ、宮司岳線。
この踏切はどうなっちゃうんでしょう?やっぱ撤去でしょうね?
所で廃線後、線路は一体何に使われるのでしょうか?家建てるには細長すぎるもんなぁ・・・
西鉄電車(2007.1.30)

そういえば1度も乗ったことがなかったな。ごめんね・・・
大雪(2007.2.2)

いきなし朝から・・・
大雪(2007.2.2)

この調子・・・
大雪(2007.2.2)

やるときゃやりなさい!どうせならもっと積もりなさい!
香港串王計画(2007.2.13〜16)

実現するかはともかく、行ってみなくちゃ、見てみなくちゃわからないということで、やってきました香港!すごく都会で、すごく綺麗な街でした。ともかく街自体が上へ上へとどんどん高くなっている街です。写真は二階建てバスからの風景です。乗車位置が高くて偉くなった気分になれます(笑)
香港串王計画(2007.2.13〜16)

ただ、建築基準法は日本のが安心みたいです(汗)このビル、完全に歩道に出っ張ってます。ここだけかと思ったら、これが普通だそうで・・・地震がないのが自信になってるみたいです。でも、自分の家の床下は
空中なんて考えたら・・・私は怖くて住めません・・・
香港串王計画(2007.13〜16)

商売は足じゃぁ!
足で稼ぐんじゃ〜!と香港の街中をうろうろ。この写真は初日ですが、さすがに最終日は歩き疲れでよれよれになっておりました(笑)
香港串王計画(2007.2.13〜16)

もちろん観光もしました。ここは展望台です。写真のおじさんは、笑ってはおりますが、き○たまさんがきゅっと縮んでおります。そのくらい高い展望台です。天気がいまいちだったのが残念でした。
香港串王計画(2007.2.13〜16)

で、また歩く歩く。映画で、
香港マフィアに追われた白人ヒーローが、原地住民を跳ね飛ばしながら逃走する場面に出てくるような市場です。食料品はどれもこれもびっくりするくらい安いです。ちなみにここで10円のものが香港そごうでは300円くらいで売っています。その差は「安心」なんでしょうが、コンビニで売ってる食べ物買って食べてるんだったら、ここで食材買って食べても何の差し支えもないのではないのでしょうか?なんかなし、ここで食材を普通に買えば、食材の原価は驚くほど安くすむと思います。何しろ、皮を剥いたにんにくがビニール袋いっぱいで15円!どうやったらその値段がつくのか不思議なくらいです。
香港串王計画(2007.2.13〜16)

やぱ、お約束です。
香港串王計画(2007.2.13〜16)

夜の香港です。まぁ、ともかく人が多い多い。人口密度は東京より高くて、しかも住宅事情は東京より悪いみたいなんで、家には、夜、寝に帰るだけの人が多いみたいです。ともかく夜遅くまで人がうろうろしております。治安については、まぁ、我々をガイドしてくれた方が香港在住の方なんでやばいとこは避けてくれたんでしょうが、日本と何も変わらず安心して道を歩く事ができました。ていうか、日本みたいに妙な格好している歩いてる中高生の数は圧倒的に少なく、日本より安心して道を歩けました。日本みたいに、コンビニの前にたむろして唾をぺっぺっ吐いてたら、間違いなく人並みに押しつぶされてしまいます(笑)ちなみに香港でぺっぺっと唾はいてるのは年取ったおじいさんであります。
香港串王計画(2007.2.13〜16)

不動産も高い高い。3000万香港ドルってのは、日本円でおおよそ
4億5千万円(!)ひいえええええ!店舗の相場はよくわかりませんでしたが、それから想像しても、いいところなら坪3万円以上はするのでしょうか?所で、香港の人の生活基盤はほとんどがアパートもしくはマンションみたいで、通常所得の世帯で2DKくらいが普通らしいです。しかもどうやら日本の2DKより狭いらしく、夫婦に子供がニ・三人いたら、そりゃもう家に帰りたくなくなる気持ちもわかります。
香港串王計画(2007.2.13〜16)

しっかり焼き鳥屋さんもチェック!ここは香港で指折りの店らしいんですが、予約いっぱいで入れませんでした。どおやら香港では日本ブームらしく、日本風の食べ物であればとりあえずお客さんは来るみたいです。
吉野家だって味千ラーメンだって食事時になれば必ず行列ができておりました。凄かったのが、ワールドトレードセンター前の回転寿司。何度かその前を通ったんですが食事時とかにかかわらず常に行列ができていました。はっきし言って異常な程の人気です。ちなみに、電車のなかで、「ハロー」でなく「もしもし」と日本語で電話をかけた後、英語で適当にべらべら喋って電話を切って隣の美人に声をかけると、ナンパできる確立が物凄く高くなるらしいです(笑)(何を勉強しに行ってるんだか・・・)
香港串王計画(2007.2.13〜16)

別の店のメニューです。牛タン塩焼き900円・・・ま、日本とあんま変わらない価格かな?味付けに関しては、香港人向けというか、はっきり言って日本人向けではありません。この店はだいぶましな方ですが、レバーのたれ焼きを頼んだら、バルサミコスソースのたれでありました・・・ジュニアはさすがにパスしてたみたいです。ほとんどの店が日本風焼き鳥みたいな感じです。ただ、ここで本格的に日本式焼き鳥を出して現地の人に受け入れてもらえるかは疑問が残ります。日本人が本場のタイカリーよか
COCO壱のがカレーと認識してるみたいなもんだと思います。ただ、現地の日本人は物凄く嬉しく思うんじゃないかなとは思いました。
香港串王計画(2007.2.13〜16)

深夜近くになっても、ともかく人がうろうろしております。ちなみに香港の女性は総じてスタイルがよくて美人という話を聞いておりましたが、世の中には必ず例外もあるという事を身をもって知ることができました。ただ、日本人女性より足が長いのは間違いないみたいです。人の事は絶対言えませんが、どうして日本人て足が短いのでしょう?ま、米食のせいだとは言われてますが、香港の人達も普通に米だの粥だの食べておりました。
香港串王計画(2007.2.13〜16)

中国のシンセンにも足を伸ばしてみました。駅からの写真です。香港とはまた一味違った都会です。ちなみに香港が洗練された都会なら、こちらは洗練されたがってる都会です。駅の近くには、明らかにヤバ系を販売してます風の若いお兄ちゃんがうろうろしております。香港と違うところは、香港にはどこに行っても人がぞろぞろいるんですが、ここはいるとこはうじゃうじゃいるんですが、いないとこは全然人気がないというところです。やっぱり
中国本土は広い!
香港串王計画(2007.2.13〜16)

シンセンの中にあるテーマパークです。中国の歴史上の建物をミニチユア模型で見ることができます。あきれるほどたくさんの模型がありました。これも含めて、このテーマパーク運営そのものを国家がやってるんだと思うと、中国の奥の深さと
人件費の安さが、容易に想像できるというものです。写真では紹介しておりませんが、中国の騎馬民族だかの劇があってまして、総勢30人以上の若者が多分それだけのために雇用されてるみたいなんですが、その人件費どこから出てるのみたいな感じです。小学生くらいの子供も出演しておりまして、学校教育もどうなってるんでしょうか?
香港串王計画(2007.2.13〜16)

ビニールの袋に空気をつめて人が入り、水の上に浮かべて遊びます。結構ばかばかしくておもしろいです。
ワンダー3を思い浮かべる事ができたら上級者です。あ、ちゃんとビニールには紐がついており、時間が来れば引き寄せてもらえるみたいです。長時間遊ぶのはもちろん無理です。酸欠に・・・
香港串王計画(2007.2.13〜16)

シンセン版喜ばせ組によるショーです。写真撮影は厳禁だそうです。くれぐれも注意しましょう。写真撮ってたら、警察官がマグライトでぴかぴか照らして警告します。ショーの内容に関しましては、まぁ、日本でやったらすぐつぶれるだろうなという感じなんですが、客席は満員で、舞台で女性がワイヤーで吊るされて空中散歩するの見て、「お〜」と喜んでました。考えたらここって中国人民の観光スポットでもあるわけで、シンセン自体、上西郷の田舎者から「田舎な都会やなぁ」と思われるくらいですから、そこを目指してやって来る中国の人民の方々は日本の感覚からすれば、そおとお田舎から出てきているはずで、んなら、榊原郁恵が何十年前にやってたワイヤー吊り見ても感動するんだろうなぁと、納得する次第でありました。
香港串王計画(2007.2.13〜16)

で、またまた市場探索です。夜は昼とはうって替わって、かなりいかがわしい商品でも無造作に所狭しとならんでます。ですが、めっちゃ楽しい市場です。日本人観光客はあんまり見かけませんでしたが、日本人バイヤーみたいな人はちらほらおりました。
ロ○ックスみたいな(笑)時計が3500円!商品名は「特A」というのだそうです(爆)かなり楽しい街であります。子供は行っちゃぁいけません。ただ、まともな小物もたくさんありました。日本で売ったら1000円はするだろうというアロマセットが300円以下!串王なんかより、貿易したが余程儲かりそうです。ま、関税とかいろいろ問題はあるのでしょうが・・・
香港串王計画(2007.2.13〜16)

街角にある屋台で晩御飯。よおやく最終日だけは
中華です。これっぽっちも格式ばっておりませんが、おいしい!中華レストランとかより、私はこっちのが向いております。4人で腹八分食べて5000円くらいでした。巻貝の煮込み・シャコのガーリック揚げ・焼飯・小さな牡蠣のかき揚げ・酢豚、それからビールを4〜5本。安いと思いますがどうでしょう?ちなみに朝食で一度現地の人が利用する食堂で食事しましたが、お粥と点心セットで300円程度でした。香港の人は食事を作る習慣があまりないらしく、ほとんど外食だそうです。最終日パン屋さんでパンを買いましたが、菓子パン三個で500円くらいでした。基本的に現地食が安いみたいです。
香港串王計画(2007.2.13〜16)

最終日、朝の散歩で見かけたバイク屋さんです。意外と最新型が並んでおります。香港でもビックスクーターは人気みたいでした。車も普通に日本車がじゃんじゃん走っております。驚いたのはベンツだのBMだのの多さ!
所得格差が物凄いらしく、富めるものは富み、貧しいものは徹底的に貧しいみたいな街です。日本もそのうちこうなるんでしょうか?嫌だなぁ・・・
福間海岸(2007.05.12)

春ですねぇ。福間海岸にもそろそろサーファーが戻ってくるのかな?
好きな人は一年中してるらしいけど…
所で霞んでいるのは黄砂です。中国ってやっぱすごい…でもすごい迷惑…
福間海岸(2007.05.12)

真ん中の小さい電柱みたいなのは、立小便するおじさんです(笑)釣りかな?でも、こんなのどかな日に釣りできる人は幸せだと思います。私はあっ君(Axis)と物件写真撮りの最中なのに…
あっ君とお散歩(2007.06.11)

おおっ!こっこれは!なんか、
によさそうだぞう。特に○田君によさそうだぞう。種○君のためにお参りしよう、そうしよう。

あっ君とお散歩(2007.06.11)

昼間の強烈な日差しにさらされた神社は、何か別の次元にでもいるかのような錯覚を感じさせます。境内に入ると、社屋の横に私を更なる異次元に誘い込む脇道が伸びていました…
あっ君とお散歩(2007.06.11)

なんかおる!絶対なんかおる!と思ったら、先に小トトロが、後からメイちゃんが駆け抜けていきました。よかった、迷彩服を着た北の兵隊さんやなくて…。って人間のが怖いって何様?って感じ!(…最近の言葉はわけわからん)
あっ君とお散歩(2007.06.11)

森を抜けると下におりる階段が・・・この階段を、三段目を降りるまではあっ君で降りようと思ってた私はやはり森の妖精にでもからかわれていたのでしょう。
あっ君とお散歩(2007.06.11)

階段を降りると…うひょぉ♪ぷらいべぃとびいっち!
夏場でも間違いなく誰も来ないであろう浜辺を見つけてしまいました♪

で、ルンルンで事務所まで帰って思い出しました。

「お参り、してねえじゃん!」

ごめんね、種田君…
あっ君とお散歩(2007.07.31)

こ、これは…今時なかなかない草葺の百姓屋を発見!
しかもこれがなんと赤間のサンリブまで徒歩5分前後の距離にあります。
今はやりの田舎風お蕎麦屋さんにはぴったりかもかも♪早速木曜日に地主さん調査してアタックしてみようと思います。うう〜ん、不動産屋ぁ(笑)
でも、ホントあっ君には助かっています。あっ君がいなければ、とてもこんな所の物件なんか発見できません(汗)
あっ君とお散歩(2007.08.09)

宮地嶽神社から海への参道です。皆様にこの時の暑さをお伝えできないのが残念です。このまま海に向かって突っ走って、あっ君もろとも 海に飛び込んだらさぞ気持ちがいいでしょう(笑)結局今年の夏もやっぱり暑いのです…
大空の覇者(2007.08.22)

カッコいい表題みたいな事態が発生するとはつゆ知らず、呑気にレックス(レガシィ)とドライブです。いつものごとく マイナー な道をひた走るレックス。海も空も夏色に最高に綺麗です。
糸島半島をぐるっと一回りして唐津を抜け、目指すはイカ天国(笑)
大空の覇者(2007.08.22)

で、呼子に到着。
「呼子のイカって、鐘崎でとれたのが運ばれよるとばぁい。」なんて嫌ごとはこの際言いません。ただ、私が言いたいのは、いくら活き造りでさっきまで生きてたか知りませんが、 
生ぬるい魚はまずい ということです。◎平みたいなフリーザー状態のも困りますが、生ぬるいのはもっとたちが悪い。呼子のどこの店とはいいませんが、多分、どこも似たりよったりなのでしょう。いくら夏でも程度があります。
大空の覇者(2007.08.22)

特に理由もなく呼子大橋を渡り、あまりの何もなさにUターン場所を探してたら、でっかいラジコンが…。ん?本物?1人2000円?…いってみっかぁ〜!てことで、ヘリコプター初体験となったのです。

で、いざ出発!

うぎやぁあああああ!

したぁ!下したした!
大空の覇者(2007.08.22)

いまいち私の恐怖感がわかって頂ける写真がなくて残念ですが、ともかく最初の1分くらいは恐怖で叫びっぱなしでした。でも慣れてくると最高に面白い!この日は年に数回あるかどうかというグッドコンディションの日だとパイロットさんが言ってました。壱岐まで見渡せました。
大空の覇者(2007.08.22)

玄武岩が波に洗われ、絶壁に穴ぽこが七つあいているので「七ッ釜」と呼ばれる観光スポット。
大空の覇者(2007.08.22)

海も空も、なんか映画のワンシーンみたいに綺麗でした。写真中央の海に浮かんでいるものは 
敵戦艦 ではありません(笑)
大空の覇者(2007.08.22)

楽しい時間はあっというまに過ぎ去り、そろそろ着陸です。さすがにパイロットさんはここにぴしゃりと着陸してくれました。
大空の覇者(2007.08.22)

呼子大橋を渡りながら、あの遊覧飛行の利益率とか考えてた私はやっぱり俗世の人間であります・・・
宮地嶽神社(2007.09.10)

そぉ言えば、めちゃめちゃメジャーな宮地嶽を紹介していませんでした。てことで、青信号なのに停車してパチリ♪祭りでもなきゃがらがらであります。そぉいえばそろそろ秋祭りですね。朝もめっきり寒くなりました…
金比羅祭り?(2007.09.10)

在自の集落に謎の鳥居を発見!これもやっぱり鳥居でいいのでしょうか?お山の金比羅祭りの準備かな?
金比羅祭り?(2007.09.10)

お山の金比羅さんの参道は、いつものように静まり返っていました。夜に何かイベントでもあるのでしょうか?
西鉄電車跡(2008.02.19)

散歩途中、西鉄宮司岳駅跡に寄りました。きれいさっぱり何もありません。ここが駅の跡だと言われなかったら、知らない人は全く気がつかないでしょう。この跡地、一体どうするのでしょう?
武者修行(2008.03.30〜31)

九州選手権に向けて、レース開催地であるHSR九州とオートポリスを2日かけてまわる武者修行に出ることにしました。しましたはいいいんですが、初日は朝から雨。結局最後までやむことはありませんでした。写真はHSR入り口の桜並木です。
武者修行(2008.03.30〜31)

RRも寂しくぽつんと佇んでおります。本日のスクール参加予定者は15名だったみたいですが、結局参加は7名。私だって選手権出ろうとしてなきゃキャンセルしたいぐらいの環境の中、コースを覚えるためにAPに備えたドラ用タイヤで頑張って走りました。多少ずりずりしたり、高速コーナーが怖かったりしましたが、無事終了。HSR近くのビジネスホテルに宿泊しました。
武者修行(2008.03.30〜31)

翌日はミルキーロードとかいう道を抜けてAPへ。高原を抜けていく農業用道路だと思うんですが、高原の朝のあまりに幻想的な風景にしばし見とれてしまいました。
武者修行(2008.03.30〜31)

ただし路面状態はウエット(涙)今日は晴れるという天気予報を信じてAPに向かいます。
武者修行(2008.03.30〜31)

おぉ!牛やん牛!ミルクロードの名に恥じないたくさんの牛さんが、道端で草を食んでおりました。一度ホーミーで空荷で来ようかなぁ…。一頭くらいいなくなってもわからないような感じです。
武者修行(2008.03.30〜31)

で、ポリスに裏から到着!中央奥にかすかに見えるのがAPです。この時点で路面状態は半ドライに。気合が入ってきました♪
武者修行(2008.03.30〜31)

ところが開門前から雨が降り出し、結局午前中は全然走れませんでした。午後も二本のみ。うち一本は半ウエットでありました。おまけにせっかくドライの最後の一本は、第2ヘアピン手前の長い登りのコース右側が最初から最後まで車が漏らしたオイルで滑りやすい状況に…。
転倒などはなかったものの、不完全燃焼な走行になって走行になってしまいました。そして翌週はレースです…
あっ君とお散歩(2008.04.15)

写真撮影の合間、ちょろりと津屋崎の商店街をお散歩です。その昔、津屋崎が港町として栄えていた頃、「津屋崎千軒」なんて呼ばれてたらしいんですが、今は昔。今は思いきしなひなび具合で春の陽気にうたた寝をしておりました。
通りすがり、あまりな風情にワンショット。
「あ、そぉいえば、今日の新聞にここいらの家が国指定登録有形文化財になったち言いよったなぁ…。確か、藍の家とか…」
あっ君とお散歩(2008.04.15)

なんて思ってたら、写真撮影してたその家が藍の家でありました。バイク降りて覗いて見ようかなとも思ったんですが…。
おばちゃんの靴がいっぱい並んでいたのでやめました。

今度にしよっと♪
あっ君とお散歩(2008.05.15)

あっ君と古賀市花見南方面を探検中、海に出る道を発見。車は無理ですが、バイクならなんとか浜まで行けました。行って見ると…
あっ君とお散歩(2008.05.15)

なんとプチリゾートビーチ!海まで伸びる白いタイル!人工的に小さな湾ができていて、ムード満点!ここは穴場スポットです。マリノア行くより、海中行くより、百道行くよりお勧めです。あ、でもお店は何もありませんし、基本歩きです。
あっ君とお散歩(2008.06.26)

またまた古賀のお散歩写真です。久々薬王寺温泉に行ってきました。温泉入った訳ではないのですが…。一度は泊まりに来て見たいんですが、なかなかチャンスがありません。
あっ君とお散歩(2008.06.26)

昼時、人っ子一人おりません。だけど旅館の女将さんが、駐車場入り口の所に置いた小ぶりの黒板に、今日のお昼の定食メニューなんぞを書き込んでおられました。なんか、寄らなきゃ気のどくみたいな気がしましたが、残念ながらお昼を食べた直後でしたのでそそくさと退散させて頂きました。
あっ君とお散歩(2008.06.26)

で、温泉の横にあるダムに侵入。昔このダムの一番奥(写真中央の山)の麓で、サバゲの夜戦を何度か行いました。ここでの戦はすでに終わり、戦士の故郷は深い森に覆われ、全ての過去を封印しておりました。そうです。いつの時代でも戦士の歴史は深い闇に葬り去られるのです…
あっ君とお散歩(2008.06.26)

てことで、現在ダムの全周に遊歩道ができ、そこかしこに東屋や、ご覧のような花壇ができておりまして、小さな子供つれの格好の遊び場になっております。私が行ったときにも、3〜4組の若いお母さん達が子供を連れて遊びに来ておりました。この平和な光景を見ると、われわれのダムでの戦いも無駄ではなかったんだなと感じます。散っていったゲリラや自衛隊やナチや海兵隊の戦士たちも、子供たちを暖かく見守っていることでしょう。戦士に乾杯!
あっ君とお散歩(2008.06.26)

それはそうと、戦場のあったのとは逆方向にもダムが伸びておりまして、その奥になんと山奥に伸びる謎の道を発見!薄暗い森の奥へ私を誘います。これはもしや新たな戦場が…
あっ君とお散歩(2008.06.26)

あっ君で登ること10分。コンクリートの道は突然途切れ、そこから先には幅50センチ程度の山奥に伸びる小径が続いておりました。ううむ、戦場と言うより、どちらかというとこの先には古い家があって横に苔むした古井戸があって中で待ちくたびれた貞子がおいでおいでしてそうです。
撤収です。日の当たる場所に戻るまで、バックミラーを見なかったのは言うまでもありません。

ここから先のAxisとのお散歩記録はブログに移動いたしました m(__)m

http://sakurider.blog114.fc2.com/