| 建物情報 |
|
|
| 面 積 |
|
合計/112.11㎡（33.91坪） |
| 間 取 |
|
4LDK |
| 内 訳 |
|
間取図参照 |
| 築年数 |
|
昭和54年3月 |
| 構 造 |
|
木造2階建 |
| 駐車場 |
|
あり |
|
| 土地情報 |
|
|
| 面 積 |
|
211.11㎡（63.86坪） |
| 地 目 |
|
宅地 |
| 上下水 |
|
水道/下水 |
| 接 道 |
|
北東側約5.5m幅公道に接道 |
| 権 利 |
|
所有権 |
| 都市計画 |
|
市街化区域 |
| 用途地域 |
|
第一種低層住居専用地域 |
| 建蔽率 |
|
40％ |
| 容積率 |
|
60％ |
|
| その他 |
|
|
| 現 況 |
|
空家 |
| 引渡時期 |
|
相談 |
| 学校区 |
|
自由ヶ丘小/自由ヶ丘中 |
| 周辺施設 |
|
|
| 取引態様 |
|
仲介 |
|
|
|
| ここがお勧め！ |
<2025.12.05/新規登録>
素材と程度がいいんだと思いますが、築46年の戸建てが売家として登場です。ただま、自由ヶ丘の大通りから一本入った通りで、大通りへのアクセスも悪くなく、売地として考えてもいいかもしれません。坪単価を考えれば21万円ちょっとと、自由ヶ丘の坪単価相場よりだいぶ高い金額になってしまいますが、坪単価は需要の高い面積の坪単価が一番高くなるという鉄則があり、現在一番需要のある宅地面積は50坪から60坪前後です。また、ここは第一種低層で容積率は60パーセントとなり、50坪の敷地だと30坪の住宅しか建てられませんので、より広い60坪前後の面積が一番需要が高い面積になると思います。ただま、ここに新築を建てるとすると5000万円コースです。この物件をフルリフォームしたとしても1000万円程度でできるでしょうから、物件価格と合わせても2350万円で、新築の半分の価格で住宅を手に入れる事が出来ます。これからは本当に先の読めない時代ですので、勿論新築を建てるのが一番だと思いますが、金銭リスクを抑え、家族の安定した生活を最優先するというのも立派な考え方だと思います。
<2025/写真撮影>
|
|
|
