| 土地情報 |
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| 面 積 |
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310.58u(93.95坪) |
| 地 目 |
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宅地 |
| 上下水 |
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水道/下水 |
| 接 道 |
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北側約16m幅公道に約16m接道 |
| 権 利 |
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所有権 |
| 都市計画 |
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市街化区域 |
| 用途地域 |
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第一種低層住居専用地域 |
| 建蔽率 |
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40% |
| 容積率 |
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60% |
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| その他 |
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| 現 況 |
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上物有 |
| 引渡時期 |
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相談 |
| 学校区 |
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自由ヶ丘小/自由ヶ丘中 |
| 周辺施設 |
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| 取引態様 |
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仲介 |
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| ここがお勧め! |
<2025.04.07/新規登録>
敷地の北側が自由ヶ丘の大通りに面した物件です。大通りとは1.5メートル程度の道路高低差があるみたいで、隣接地との兼ね合いもありますが、可能であれば1メートル近くは切り下げた方がいいんじゃないかと思います。低くすることで高低差が生まれ、採光性が悪くなる可能性もありますが、そこは93坪、建物配置で回避できると思います。因みに、隣地と高低差がある敷地の場合、境界はその高低差の一番下に設定されている場合が多く、擁壁を組むのであれば、その境界線を越えないように敷地の高い方が施行して管理するのが一般的です。ただ、敷地が低い方の地盤面を更に下げてしまうのであれば、隣地所有の既存の擁壁の下に更に境界線に沿って擁壁を造らなければならず、施工技術的にも、隣地所有者の感情的にも上手くいきそうにありません。その場合、切り下げる側の境界の内側にもう一段擁壁を造ることで切り下げた部分の土砂の崩落を防ぎ、既存の擁壁も維持することができるみたいです。敷地内に一段擁壁を造ることで敷地の有効面積は減ってしまいますが、擁壁全体をやり直すより遥かに安価に擁壁工事が出来ると思います。
<2025.05.11/価格変更>
102万円ダウンで、自由ヶ丘の大通り沿いなのを考えれば、お得と言ってもいいレベルになったのではないかと思います。また、リフォームの素材物件としても、なかなか面白いものを持ってるんじゃないかと思います。
<2025.10.04/価格変更>
自由ヶ丘の大通りに面した物件がまたまた価格ダウンです。古家が残っていたり、やや道路高低差があったりして、建て替え出来るようになるまである程度の費用は掛ってしまいそうですが、素材的には悪くない物件じゃないかと思います。というか、この物件がこれで売れなかったらどうなる自由ヶ丘!と言った感じです。
<2025.10.19/価格変更>
70万円ダウンで、1000万円の大台を割り込んで来ました。これに建物解体費用がプラスされますが、立地を考えると十分安いレベルに到着したのではないかと思います。
<2025/写真撮影>
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