土地情報 |
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面 積 |
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215.00u(65.03坪) |
地 目 |
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宅地 |
上下水 |
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水道/下水 |
接 道 |
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北東側約4m幅公道に接道
南東側約4m幅公道に接道 |
権 利 |
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所有権 |
都市計画 |
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市街化区域 |
用途地域 |
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第一種住居地域 |
建蔽率 |
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60% |
容積率 |
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200% |
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その他 |
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現 況 |
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更地 |
引渡時期 |
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相談 |
学校区 |
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花見小/古賀北中 |
周辺施設 |
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取引態様 |
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仲介 |
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ここがお勧め! |
<2024.11.26/新規登録>
人気の花見エリアに角地物件の登場です。現況駐車場みたいで、表土を剥げばすぐ建築工事に入れそうです。かなり高額な物件となりますが、建物解体が必要ないぶんの金銭的メリットはあるのではないかと思います。さて、かしわめし調査隊の続きです。昨日の昼ご飯として福間駅の東筑軒で「かしわめし大」を買ってきて貰い調査を始めました。弁当箱の竹の蓋を開けると、茶黄黒の三色のストライプが目を惹き、そして片隅には私の大好きなうぐいす豆を含む箸休めが小さなスペースを占領しております。で、早速具材とご飯の合計の深さを計測してみました。結果、実測で2センチ。私が思っていた1.5センチ以下ではありませんでしたが、東筑軒のお姉さんが言っていた3〜4センチということはありませんでした。お姉さんは多分弁当「箱」の深さを言ってたんじゃないでしょうか。電話して文句を言ってもしょうがありませんし、そういう風に善意に捉える事にしました。ま、折尾の人間を怒らせたくないというのもありますが(汗)で、食べ進めて行ったんですが、なんと、昔と比べて美味しくなっている気がしました。干し飯のようだったご飯がふっくらしていて、今の時代に合わせたのか若干薄味ではあるものの味もきちんと染み込んでおります。しかも弁当の底がプラスチックの容器になっていて、ご飯がこびりつかない!ご飯が弁当箱の底にこびりつかないなんて当たり前のことなんですが、まさか東筑軒がそこまで進化していたとは…。ちょっと嬉しいカルチャーショックでありました。程なく食べ終えたんですが、ただ、六十近いオヤジが食べても相変わらず量的には物足りないものがありました。そう言えば、若かった時分には4つ5つは食べてたような気が…。今でも3つくらいはいけそうなんですが、そうなると3000円。んんん。ま、5年後くらいには加齢で食欲が落ちてるだろうから、その時に2つくらい買ってチャレンジしてみようかと思っております。つぎ食べる時までに、今度はどういう進化を遂げているのか楽しみです。
<2024/写真撮影>
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