建物情報 |
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面 積 |
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合計/119.87u(36.26坪) |
間 取 |
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4LDK |
内 訳 |
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間取図参照 |
築年数 |
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昭和63年4月 |
構 造 |
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木造2階建 |
駐車場 |
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あり |
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土地情報 |
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面 積 |
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229.25u(69.34坪) |
地 目 |
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宅地 |
上下水 |
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水道/下水 |
接 道 |
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北東側公道に接道 |
権 利 |
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所有権 |
都市計画 |
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市街化区域 |
用途地域 |
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第一種低層住居専用地域 |
建蔽率 |
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40% |
容積率 |
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60% |
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その他 |
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現 況 |
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空家 |
引渡時期 |
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相談 |
学校区 |
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神興小/福間東中 |
周辺施設 |
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取引態様 |
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仲介 |
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ここがお勧め! |
<2024.10.14/新規登録>
<2024.12.15/再登録・条件変更>
サイディングではなく、モルタルで下地を造りペンキを塗った外壁を持つ和風住宅です。ギリギリ昭和の築で、これ以降平成に入ると急速にサイディング張りの住宅が増えて来まして、今では90パーセント以上の住宅がサイディング張りになっているのではないかと思います。性能的にはどちらにもメリットデメリットはあると思いますが、一番大事なのは見た目で、和風住宅であれば壁に継ぎ目のないペンキ塗り住宅の方が似合っているような気がします。バブル時代の建物になりますので、建築面積は増加の一途を辿っており、ここも建売住宅ながら建坪は36坪と、注文住宅でもなかなか見掛けないような広さになっております。今風の間取にリフォームするのであれば、DKとリビングの境の仕切りの壁を取り払いたいところなんですが、ここについては二階部分の重さに他の柱が耐えられるかの調査を行う必要があります。間取り図を見る限りでは大丈夫なような気もしますが、私も下手な大工工事で一階の天井が下がって来ている住宅を見たことがありますので、きちんとした工務店さんに見て頂くことを推奨いたします。さて、この物件で少し残念なのは、北側道路で当然ながら住宅がそちら寄りに建てられていることで、縦列でも並列でも駐車場の増設の余地がない事です。バブル時代であれば奥様は専業主婦で車2台は必要なかったと思いますが、今は女性も働かなくては生きていけない時代です。ま、少し歩けば駐車場もありそうなんですが、自宅に駐車スペースがあるより大変なのは間違いないと思います。
<2024/写真撮影>
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