土地情報 |
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面 積 |
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293.82u(88.88坪) |
地 目 |
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宅地 |
上下水 |
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水道/下水 |
接 道 |
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南西側約6m幅公道に接道 |
権 利 |
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所有権 |
都市計画 |
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市街化区域 |
用途地域 |
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第一種低層住居専用地域 |
建蔽率 |
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40% |
容積率 |
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60% |
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その他 |
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現 況 |
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上物有 |
引渡時期 |
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相談 |
学校区 |
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自由ヶ丘小/自由ヶ丘中 |
周辺施設 |
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取引態様 |
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仲介 |
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ここがお勧め! |
<2024.01.11/新規登録>
坪単価15万円前後のエリアで、やたら安いなと思っていたら、道路高低差のある物件でした。堀車庫が1台分造られている擁壁と道路との高低差は2メートル以上はありそうで、擁壁自体は自由ヶ丘造成当時のものでしょうからそのまま利用できるとしても、駐車場の増設だったり、階段の新設だったり、また、建物解体費用も余分に掛かってしまうと思います。そういうのを諸々含めた価格設定だと思いますが、格安価格の最大の原因は、なんと言っても高低差のある物件の不人気さにあると思います。バリアフリー社会だの言って、あれだけTVで高齢化社会の現実を突きつけられれば、自宅に入るのに階段を使わなくちゃいけない宅地の人気が低下するのは当然の話です。ただま、本当に階段を上り下りできなくなるのは人生最後の2〜3年でしょうし、自宅に階段があったとしても、そんなに深刻に考える必要はないんじゃないかと個人的には思います。
<2024.03.01/価格変更>
お得な物件が更に100万円ダウンです。道路高低差があるのがお得な理由ではあるのですが、それにしても半端ない突き抜け感だと思います。
<2024.03.17/価格変更>
更に30万円ダウンです。売主様の並々ならぬ熱意を感じさせます。このまま値下げが継続すれば400万円台突入もあるかも…。リーマンショック後じゃあるまいし、それはないか…。
<2024/写真撮影>
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