建物情報 |
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面 積 |
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合計/119.23u(36.06坪) |
間 取 |
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4LDK |
内 訳 |
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間取図参照 |
築年数 |
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平成7年3月 |
構 造 |
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木造2階建 |
駐車場 |
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あり(2台) |
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土地情報 |
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面 積 |
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222.82u(67.40坪) |
地 目 |
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宅地 |
上下水 |
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水道/下水 |
接 道 |
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北側約6m幅公道に約13m接道 |
権 利 |
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所有権 |
都市計画 |
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市街化区域 |
用途地域 |
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第一種低層住居専用地域 |
建蔽率 |
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40% |
容積率 |
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60% |
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その他 |
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現 況 |
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空家 |
引渡時期 |
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即 |
学校区 |
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河東小/河東中 |
周辺施設 |
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取引態様 |
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仲介 |
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ここがお勧め! |
<2023.07.07/新規登録>
年に3〜4件は中古住宅が出ている天平台に、新規売物件の登場です。ただ、天平台では動きがちょっと停滞している感じで、在庫が増加傾向にあります。同じ現象が自由ヶ丘南や広陵台でも発生しておりまして、これが秋口まで続くようだと更に在庫が積み上がり、価格競争で相場が下がって来るという状況になるかも知れません。ま、ここ2、3年急激な上昇相場が続いておりましたので調整局面に入ったのかも知れませが、世の中ではインフレが急激に進み、食料品など生活するのに最低限必要な物品の価格が高騰しており、元々建築費が高騰して住宅購入に踏み出せなかった方々が更に購入するのをためらってしまうような状況になっております。新築建売住宅もだぶついている感じですし、もしかすると単なる調整局面だけではなく、本格的な相場の下落が始まるかも知れません。ま、過熱感が一程度冷めるのは悪くない事だと思いますが、リーマンショック後のようなガタガタ相場になることだけは避けて貰いたいものであります。
<2023.11.27/価格変更>
最近地味に物件が増えつつある天平台の売家が80万円ダウンです。他の物件と比較してちょっと割高感がありましたのでその調整だと思います。小山の斜面地を利用して造成された天平台は特別に人気のある団地という訳ではありませんが、必要なインフラは全てそこそこの距離に揃っております。ただま、特筆すべきものがない団地だけに、同じ団地内に競合物件が出た場合には価格勝負となってしまいます。建物の広さや立地で価格にばらつきが生じるのは当然なんですが、その中で全体のバランスが取れた物件から動いていくのではないかと思います。
<2024.04.06/価格変更>
ここまで下がっちゃいましたかぁ…。ひと頃上昇基調にあった宗像相場でありましが、この物件に関しては、完全に上昇前の相場に戻った感じです。逆に言えば、水増しがないぶん、正直な価格だと思います。
<2023/写真撮影>
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