土地情報 |
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面 積 |
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293.16u(88.68坪) |
地 目 |
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宅地 |
上下水 |
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水道/下水 |
接 道 |
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南西側約6m幅公道に約15.5m接道 |
権 利 |
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所有権 |
都市計画 |
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市街化区域 |
用途地域 |
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第一種低層住居専用地域 |
建蔽率 |
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40% |
容積率 |
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60% |
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その他 |
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現 況 |
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上物有→更地(2023.09.08) |
引渡時期 |
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相談 |
学校区 |
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自由ヶ丘小/自由ヶ丘中 |
周辺施設 |
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取引態様 |
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仲介 |
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ここがお勧め! |
<2023.06.09/新規登録>
自由ヶ丘の大通りから南西側に一本入った通りに立地する物件です。88坪の広めの敷地で縦横比も悪くない物件なんですが、堀車庫の高さプラスアルファ程度の道路高低差があり、老後の昇り降りを考えて最近は道路高低差のある物件を避ける傾向が強くなっておりますので、それがこの物件売却の際のネックになって来るのではないかと思います。また、既存の駐車スペースが1台分しかなく、2台目を追加しようとすると、道路高低差のない物件と比べて過大な費用が発生するのが高低差のある物件ですので、価格交渉を行うのであれば、その辺も交渉材料に含めておいた方がいいんじゃないかと思います。擁壁自体は、自由ヶ丘造成当時の折尾石造りの擁壁ですのでそのまま使えると思いますが、駐車場2台分確保が標準となっている今の住宅地のニーズに合わせるには、それなりの費用が掛かって来る物件です。
<2023.09.08/価格変更>
100万円ダウンです。元々古家が残っていたのですが、それを解体して100万円ダウンですから、総額で言えば250万円近くの価格ダウンとなっております。道路高低差のある物件ではありますが、価格的魅力はぐっと高まったのではないかと思います。
<2023.11.18/価格変更>
更に90万円ダウンとなりました。道路との高低差だけがネックの物件です。それが価格に反映されれば動く物件だと思いますが、それもあと少しじゃないかと思います。
<2024.01.13/価格変更>
110万円ダウンで、なんと1000万円を突き抜けてしまいました。ううん、今年も地価下落が続くのかなぁ…。国が声高に吠えているインフレはどこ行ってしまったんでしょうか?
<2024.03.07/価格変更>
もちょっと粘ってみたらと思うのですが、道路高低差のある物件の人気はかなりサゲサゲですもんねぇ…。今シーズンで売り切るには仕方ないかもしれません。この辺相場よりも3割近くは安い価格設定だと思います。
<2024.05.18/価格変更>
坪単価8.5万円と、10万円を大幅に切って来ております。高低差のない一般的な物件との価格差も400万円近くになって来ておりますので、価格的には充分ご納得頂ける価格になったんじゃないかと思います。
<2024.09.02>
更に110万円ダウンです。売る気満々の物件です(笑)というか、高齢化社会の到来で、若いうちから階段の多い物件を避ける傾向が更に強くなって来ておりますねぇ…。ただ、この物件に限って言えば、立地はそう悪くないと思います。
<2024/写真撮影>
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