土地情報 |
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面 積 |
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104.10u(31.49坪) |
地 目 |
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宅地 |
上下水 |
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井戸/下水 |
接 道 |
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北東側約4.6m幅公道に約7.4m接道 |
権 利 |
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所有権 |
都市計画 |
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準都市計画区域 |
用途地域 |
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田園住居地域 |
建蔽率 |
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60% |
容積率 |
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200% |
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その他 |
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現 況 |
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上物有 |
引渡時期 |
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相談 |
学校区 |
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青柳小/古賀東中 |
周辺施設 |
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取引態様 |
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仲介 |
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ここがお勧め! |
<2022.09.17/新規登録>
青柳や谷山、薦野などに点在するプチ団地内の物件です。この辺は元々無指定の地域で、こういうプチ団地や倉庫、工場などが田園地内の中に乱立していました。ただま、このままじゃ収拾がつかなくなるだろうという事で、10年ほど前に古賀市山手の土地用途の見直しが全面的に行われ、現在この物件のあるエリアは、準都市計画区域の田園住居地域と言う、「田舎の住宅地」という枠に収まっております。さて、この辺の住宅地の特徴としては、コンパクトな敷地面積の宅地が多い事が挙げられます。ただ、建蔽率、容積率が第一種住居並みの60パーセント、200パーセントとなっており、一般的な広さの戸建て住宅であれば建築は可能です。坪単価については、このエリアで坪単価22万円は高そうな気がしないでもありませんが、古家を解体して測量するだけでも実費で150万円以上は掛かると思います。敷地面積自体は広くないので総額的には少なめで、そこから売主負担である解体費など諸経費が差し引かれる事を考えれば、致し方ないのかなという気がしないでもありません。
<2024.04.13/価格変更>
300万円の大幅ダウンです。売り出し価格の半値近い価格になってしまいました。その代わり、解体渡しがなくなっております。ただ、解体費用に300万円かかる事はありませんので、実質的にも値下げと言っていいんじゃないかと思います。
<2022/写真撮影>
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