土地情報 |
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面 積 |
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13003.00u(3933.40坪) |
地 目 |
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山林 |
上下水 |
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/ |
接 道 |
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北側約9.6m幅公道に約150m接道 |
権 利 |
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所有権 |
都市計画 |
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非線引区域 |
用途地域 |
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無指定 |
建蔽率 |
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70% |
容積率 |
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200% |
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その他 |
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現 況 |
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更地 |
引渡時期 |
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即 |
学校区 |
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津屋崎小/津屋崎中 |
周辺施設 |
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取引態様 |
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仲介 |
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ここがお勧め! |
<2022.07.12/新規登録>
大峰山をぐるっと廻る私のウォーキングコース沿いの物件です。敷地の南側と北側は道路と同じような高さで田畑が広がっておりまして、そこに挟まれた丘と言うか小山部分が、大峰山の山頂に向かって標高を上げながら続いているというのが今回の物件になります。つまるところ山の一部です。植林された形跡もない原生林が、猪や猿やタヌキの住処として広がっております。個人的にも野生動物の為にも、いつまでもこの風景が広がっていて欲しいとは思いますが、5300万円も出して原生林を保全する剛毅な方なんてまずいないと思います。それに、山林の場合には、道が狭かったり、道路高低差があったりなど接道状態が悪い場所が多いのですが、ここは前面道路も広めで、また、非線引き区域ですので建築の規制もかなりゆるくなってますので、開発して事業をしたくなりますよねぇ…(苦笑)ただま、周囲にはまだまだ自然が残っている場所ですし、できるだけ環境に配慮して頂ける施設が来てくれればいいなと、渡の住民としては願わずにいられません。
<2022/写真撮影>
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