建物情報 |
|
|
面 積 |
|
合計/118.83u(35.94坪) |
間 取 |
|
4LDK |
内 訳 |
|
間取図参照 |
築年数 |
|
令和4年11月 |
構 造 |
|
木造2階建 |
駐車場 |
|
あり(4台) |
|
土地情報 |
|
|
面 積 |
|
506.32u(153.16坪) |
地 目 |
|
宅地 |
上下水 |
|
水道/下水 |
接 道 |
|
南側約5.1m幅公道に接道 |
権 利 |
|
所有権 |
都市計画 |
|
市街化調整区域 |
用途地域 |
|
|
建蔽率 |
|
60% |
容積率 |
|
200% |
|
その他 |
|
|
現 況 |
|
未完成 |
引渡時期 |
|
相談 |
学校区 |
|
河東西小/河東中 |
周辺施設 |
|
|
取引態様 |
|
仲介 |
|
|
|
ここがお勧め! |
<2022.06.25/新規登録>
立地的に非常にに珍しい、宗像市河東の新築建売住宅です。ま、建売住宅メーカーさんも、最近は戸建て用地の確保に苦労されておりまして、福津の内殿や宗像市の光岡など、これまででは考え付かなかったような場所にも進出してきております。景気の動向と言うのが最大のキーになるとは思いますが、売地の素材次第では、今後も建売住宅メーカーさんのレアエリアへの進出はありえるのではないかと思います。さて、今回の物件の最大の特徴はなんと言っても敷地の広さでしょう。市街化調整区域以外であれば2区画や3区画に区画分譲したい所なんでしょうが、市街化調整区域は、敷地が広いからって2つに切って別々の所有者が家を建てるということを認めておらず、1宅地は1宅地としてしか再利用できません。どう考えても理不尽な話なんですが、元々農業を推進するエリアで市街化を抑制するという目的が市街化調整区域にはありますので、エリア的には人が増えなくても構わないというスタンスなのです。そんなわけで、建売住宅としては尋常なく広い敷地を持つ物件となった訳なんですが、それにしても建売住宅メーカーさん、広い敷地に慣れていないからって、建物を手前に寄せすぎているような気が…。せめて車が家の脇を抜けて奥に通れるようにしてくれていれば、「グラン・トリノ」の主人公の家の様に家の後のスペースにガレージとか建てれたのになぁと、車好きの方の中には残念に思われる方もいらっしゃるんじゃないかと思います。
<2022.09.05/価格変更>
<2022/写真撮影>
|
|
|