建物情報 |
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面 積 |
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合計/108.41u(32.79坪) |
間 取 |
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5DK |
内 訳 |
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間取図参照 |
築年数 |
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昭和51年12月 |
構 造 |
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木造2階建 |
駐車場 |
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あり |
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土地情報 |
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面 積 |
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244.39u(73.92坪) |
地 目 |
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宅地 |
上下水 |
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水道/下水 |
接 道 |
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東側約6m幅公道に接道
北側約6m幅公道に接道 |
権 利 |
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所有権 |
都市計画 |
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市街化区域 |
用途地域 |
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第一種低層住居専用地域 |
建蔽率 |
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50% |
容積率 |
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60% |
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その他 |
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現 況 |
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空家 |
引渡時期 |
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相談 |
学校区 |
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自由ヶ丘小/自由ヶ丘中 |
周辺施設 |
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取引態様 |
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仲介 |
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ここがお勧め! |
<2022.05.25/新規登録>
北東の角地物件です。やや道路高低差のある物件となっており、車庫は堀車庫となっております。最近の流行と言うか流れと言うか、年を取った時の事を考えて、最近は道路高低差のある物件は敬遠される傾向が強くなっております。また、4ドアのカローラが入ればOKだった堀車庫も、アルベルで代表される箱型の大きな車が自家用車の主流となった現在では、明らかに役不足です。その辺が、この物件のネックと言っていいのではないかと思います。お家については、リフォームの素材としてなかなか面白そうな間取りをしており、大胆にリフォームしてもいいでしょうし、必要最低限に済ませて総額を抑える作戦でもいいのではないかと思います。価格や建物の築年数を考えれば、建て替えというのも考えられますが、建物解体費用や堀車庫、駐車場の増設や、それに伴う擁壁工事などを考えれば、先ずは中古住宅として考えた方がいい物件なのではないかと思います。
<2023.05.19/価格変更>
150万円ダウンです。価格もお手頃で角地物件なんですが、結構な道路高低差があり、それが動かない最大の要因になっていると思います。ただ、こればっかりは家を解体して道路高低差を下がるしか方法がありません。その辺が悩みの種の物件です。
<2023.08.06/価格変更>
更に100万円ダウンです。更地で道路高低差が無ければ売地として即売れしそうな物件なんですが、残念ながら古家があり、道路高低差もあります。特に道路高低差については結構な高さがあり、価格云々より、その前の段階で話がストップしそうな状況になっております。うううむ。売家としても売地としてもなかなか難しい物件だと思います。
<2024.05.09/価格変更>
<2022/写真撮影>
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