土地情報 |
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面 積 |
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453.65u(137.22坪) |
地 目 |
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宅地 |
上下水 |
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水道/下水 |
接 道 |
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西側約5.3m幅公道に接道
南側約5.3m幅公道に接道 |
権 利 |
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所有権 |
都市計画 |
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市街化区域 |
用途地域 |
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第一種低層住居専用地域 |
建蔽率 |
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40% |
容積率 |
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60% |
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その他 |
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現 況 |
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上物有 |
引渡時期 |
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相談 |
学校区 |
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自由ヶ丘小/自由ヶ丘中 |
周辺施設 |
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つか作/サニー |
取引態様 |
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仲介 |
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ここがお勧め! |
<2022.05.19/新規登録>
137坪と言う、広めの敷地が多い自由ヶ丘の中でも、特に広い敷地を持つ物件です。二分割して建売住宅をしても良さそうな角地物件なんですが、解体、造成まで含めると販売価格は一戸3500万円以上じゃないと割が合わなさそうで、この辺で動いている建売住宅の相場が3000万円そこそこなのを考えれば、ちょっと厳しいような気がします。土地相場の下落につけ込んでと言えば悪く聞こえますが、バブル崩壊で土地相場が下がったタイミングで格安の住宅を建てて来た建売住宅業界ですが、この辺の土地相場がこれだけ上がってくれば、生命線である注文住宅との価格差が少なくなってしまいます。既に建築資材の高騰も始まっておりますので、今後は格安住宅を建てる建売住宅メーカーの経営は厳しさを増してくるのではないかと思いますし、景気の動向に反応し、建売もするけど注文もなど、多様性を求められて来るのではないかと思います。
<2023.03.25/価格変更>
<2023.05.15/価格変更>
<2023.07.06/価格変更>
最初はかなり高めの設定だったんですが、だだだんだだだんと下がって相場並みの価格に到着です。ううむ、建売住宅の動きが鈍くなっているような気がしてましたが、こういう所にまで影響が及んで来ているのでしょうか。
<2023.10.14/価格変更>
200万円の大幅ダウンです。敷地が広いので坪単価が13万円になっておりますが、適当な広さであれば15〜17万円で動くエリアです。そろそろ建売住宅屋さんが動くんじゃないでしょうか。
<2024.01.18/価格変更>
とうに動いてもおかしくない価格に到着していると思うのですが、更に180万円ダウンです。この物件をこの価格で買えた方は、かなりラッキーな方だと思います。
<2024.05.18/価格変更>
ううむ、更に100万円ダウンとなりました。この物件がここまで下がるとは…。自由ヶ丘の地価下落も本格化している感じです。私の借家も塩漬けかぁ…。
<2024.10.24/価格変更>
何故でしょう。超特価の物件だと思います。
<2022/写真撮影>
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