| 土地情報 |
|
|
| 面 積 |
|
485.55㎡（146.88坪） |
| 地 目 |
|
宅地 |
| 上下水 |
|
水道/下水 |
| 接 道 |
|
東側公道に接道 |
| 権 利 |
|
所有権 |
| 都市計画 |
|
市街化区域 |
| 用途地域 |
|
第一種低層住居専用地域 |
| 建蔽率 |
|
40％ |
| 容積率 |
|
60％ |
|
| その他 |
|
|
| 現 況 |
|
上物有 |
| 引渡時期 |
|
相談 |
| 学校区 |
|
赤間西小/城山中 |
| 周辺施設 |
|
サンリブ宗像 |
| 取引態様 |
|
仲介 |
|
|
|
| ここがお勧め！ |
<2019.10.16/新規登録>
最近地価上昇著しい赤間駅徒歩圏内の売地物件の中では、破格の坪単価と言っていいのではないかと思います。理由は3つほどありまして、先ず前面道路の狭さ。ただこれは土穴エリアの宿命と言ってもいいものでして、大きなマイナスにはなりません。次に敷地の広さ。住宅用地として需要が多い適度な広さの坪単価が一番高くなり、広すぎたり狭すぎたりすると、それに応じて坪単価も下がって来ます。特に広ければ総額も膨らみますので、坪単価を下げないと売れなくなってしまうのです。最後に、道路高低差。これが問題です。敷地が道路よりだいぶ高くなっておりまして、また、現状は擁壁がほとんどなされておらず、建物を解体して新しく建物を建てようとすれば、その擁壁工事が必要になって来ます。その辺を勘案しての坪単価だと思います。この物件を宅地候補とされる場合には、その辺を住宅メーカーさんと打ち合わせ、擁壁工事についての予算組をしっかり行ってから話を進められることをお勧めします。断言はできませんが、安息角を確保出来る建物配置が可能であれば、大幅な擁壁工事代金の削減も可能ではないかと思います。
<2019.11.16/写真撮影>
<2020.02.13/価格変更>
200万円ダウンです。立地は悪くないと思うのですが、道路高低差が結構ある上に素ノリという、なかなか難しい物件となっております。ただま、敷地が広いので、建物の配置次第では擁壁工事をせずに済む可能性がありますし、高低差についても、146坪の広さがあれば、敷地内にスロープなど造れるのではないかと思います。ま、でも、それよりなにより大切なのは、この場所を気に入って頂く事なんですが（笑）古家も残っておりますので、古民家物件をお探しの方にもお勧め致します。
<2024.02.02/価格変更>
<2024.02.29/価格変更>
300万円ダウンです。是非売り切りたいという、売主さんの強い意志が感じられる物件です。土地の予算を1500万円掛ける事ができるかたであれば、単純計算で900万円擁壁工事代に突っ込む事ができるわけで、それでも完成宅地で坪単価10万円前後ですので、そろそろお買い得レベルになって来たのではないかと思います。
|
|
|
