| 土地情報 |
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| 面 積 |
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242.00㎡（73.21坪） |
| 地 目 |
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雑種地 |
| 上下水 |
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/ |
| 接 道 |
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南側約5.4m幅私道に約12m接道 |
| 権 利 |
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所有権 |
| 都市計画 |
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市街化調整区域 |
| 用途地域 |
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| 建蔽率 |
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60％ |
| 容積率 |
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200％ |
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| その他 |
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| 現 況 |
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更地 |
| 引渡時期 |
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即 |
| 学校区 |
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玄海小/玄海中 |
| 周辺施設 |
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| 取引態様 |
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仲介 |
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| ここがお勧め！ |
<2017.12.07/新規登録>
今日2物件目の市街化調整区域物件です。ここも建築不可になっております。道幅もあり、造成された敷地は適度な道路高低差がありまして、一見すれば宅地用としか見えませんが、数年前に法改正がありまして、事前に許可申請をした土地にしか建物を建てられなくなりました。ここもそういう建てられなくなった物件のひとつです。なので、活用法とすれば、資材置場や家庭菜園等しかありません。世界遺産に登録するにあたり、市内の乱開発を防ぐために宗像市が先手を打った感じなんですが、そのうち別荘を建てようかなんて考えていた方にとっては迷惑な話だと思います。ちなみに既に建っている建物は当然違法な建築には該当せず、また、建て替えも可能ですので宅地としての資産価値はキープできます。ここも、同じような時期に同じようなお金を払ってそれぞれのオーナーさんが購入された物件だと思いますが、市役所の都合で資産価値が数倍変わってしまったわけです。市役所からすれば、「書類はちゃんと送っとるんやけ、期限までに手続き踏んでこれからも建てられるようにしとけばいいやん」という言い分なんでしょうが、10万円や20万円の話ではないのです。面積次第では数千万円の評価損を抱える場合もある素人の地権者相手に、書類の送付だけで簡単に権力の鉈を振り下ろしてしまう行政に憤りを感じてしまう私です。
<2018.02.17/写真撮影>
<2024.02.01/価格変更>
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