| 土地情報 |
|
|
| 面 積 |
|
644.73㎡（195.03坪） |
| 地 目 |
|
宅地 |
| 上下水 |
|
水道/下水 |
| 接 道 |
|
南側約4.5m幅公道に接道 |
| 権 利 |
|
所有権 |
| 都市計画 |
|
市街化調整区域 |
| 用途地域 |
|
無指定 |
| 建蔽率 |
|
50％ |
| 容積率 |
|
80％ |
|
| その他 |
|
|
| 現 況 |
|
更地 |
| 引渡時期 |
|
相談 |
| 学校区 |
|
河東西小/河東中 |
| 周辺施設 |
|
下大王寺公民館 |
| 取引態様 |
|
仲介 |
|
|
|
| ここがお勧め！ |
<2017.03.06/新規登録>
更地の土地であれば、売値は600万円から700万円くらいでしょうか？残りが太陽光発電装置代ということになるのではないかと思います。800万円の太陽光装置で年間104万円の売電収入がある訳ですから、利回りは13％と、今時のアパート物件よりよほど利回りは高いんじゃないかと思います。8年あれば元は取れまして、残り10年はひたすら儲けとなるわけです。問題は、パネルを解体後に土地がいくらで売れるかという相場の問題と、そもそも20年という長期に渡って九電が約束を守るのかと言う問題です。「原発が稼働すれば九電が儲かるけん、売電価格は維持できるばい。やないと下げるばい」と、原発稼働の国民投票で原発稼働の賛成票を入れるように脅されるかも知れません。国にしろ企業にしろ、いざ敵になった場合は手強いものです。個人で太刀打ちできる可能性はほぼゼロです。基本的には味方のはずなんですが、裏切る時には簡単に裏切るのが大きな組織というものです。その辺は十分考えて動くべきだと思います。（という話を横で聞いていたロシア人がウンウンと頷いていた時がありました。そういうのは世界中どこでも一緒みたいです）
<2017.04.19/写真撮影>
<2017.04.27/価格変更>
100万円ダウンです。太陽光パネル付きの価格です。太陽光パネル事業にそもそも興味のない私にとっては、安いのか高いのかさえ判断できませんが、利回り7.8%でこの先18年間104万円入ってくるのが確実であれば、損をすることはないんじゃないかと思います。ただ、買う側が行政サイドの九電ですから、収入予測も空手形みたいなものであります。ただま、今の高騰しているアパートを高値で掴むよりは間違いなさそうですし、価格的にもアパートの数分の一の金額で済みますので、不動産投資ビギナーの方にはいいのではないかと思います。
<2017.07.29/価格変更>
太陽光パネル付きの物件です。土地付きパネル付きでこの価格であれば、十分お得な物件のような気がします。これからだと言うのに、売主さんはなんで売る気になったんでしょう？ま、売主さんの事情はともかく、ほっといてもお金が入って来るありがたい物件であります。価格的にも不動産投資にしては高い金額ではありませんので、将来に備えて、ちょっと不動産投資を勉強してみようかなというビギナーの方にお勧めの物件だと思います。 |
|
|
