建物情報 |
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面 積 |
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合計/118.45u(35.83坪) |
間 取 |
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4LDK |
内 訳 |
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間取図参照 |
築年数 |
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昭和44年8月 |
構 造 |
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軽量鉄骨造2階建 |
駐車場 |
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あり |
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土地情報 |
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面 積 |
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345.58u(104.53坪) |
地 目 |
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宅地 |
上下水 |
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水道/下水 |
接 道 |
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南側約5.9m幅公道に接道
東側約4m幅公道に接道 |
権 利 |
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所有権 |
都市計画 |
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市街化区域 |
用途地域 |
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第一種低層住居専用地域 |
建蔽率 |
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40% |
容積率 |
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50% |
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その他 |
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現 況 |
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空家 |
引渡時期 |
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相談 |
学校区 |
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自由ヶ丘小/自由ヶ丘中 |
周辺施設 |
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取引態様 |
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仲介 |
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ここがお勧め! |
<2023.09.01/新規登録>
東南角地のリフォーム物件です。以前素材物件で販売されておりましたが、業者さんが購入されて、リフォーム物件として再販売です。購入した不動産をリフォームして販売する手法は大昔からあったのですが、以前は格安で手に入れた競売物件をリフォームして販売する方法が一般的で、しかも個人営業程度の規模の不動産会社が行うケースがほとんどでした。競売物件を個人営業の不動産屋が販売するのですから胡散臭さは拭えず、当時は物件で死亡事故等があったとしても告知義務はありませんでしたから、いろんな意味でダークなイメージがあったものです。その業界を塗り替えたのが関東の、名前は忘れましたが、現在では「カチタス」さんという名前で知られているその前身の会社です。競売物件だけではなく、一般の物件も購入し、リフォームする事で付加価値を高めて販売件数を伸ばし、それにつれて会社の規模を大きくして信用度を高めて、リフォーム住宅を「ちゃんとした」不動産販売のいちカテゴリーにまで高めたのです。こちらの物件については、やはり再販大手の「東武住販」さんの物件となり、購入後の保証やトラブル発生時の対応についても、法規に則ったきちんとした対応をしてくれるのではないかと思います。
<2023.09.24/価格変更>
リフォームハウスが100万円ダウンです。速攻です。景気の回復で新築需用が増しており、以前に比べるとリフォーム住宅の元気がなくなっているような気がします。SDGSの世の中ですんで、本当言えば外国みたいに築100年でも築200年でも使えるものは使うというのが一番なんだと思うのですが、新しもの好きというのは日本人の国民性みたいなもんですからねぇ…。
<2023.10.06/価格変更>
<2023.12.01/価格変更>
<2024.01.18/価格変更>
<2023/写真撮影>
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