| 土地情報 |
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| 面 積 |
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303.34㎡（91.76坪） |
| 地 目 |
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宅地 |
| 上下水 |
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水道/下水 |
| 接 道 |
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西側約3.4m幅公道に約20.7m接道 |
| 権 利 |
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所有権 |
| 都市計画 |
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市街化区域 |
| 用途地域 |
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第一種低層住居専用地域 |
| 建蔽率 |
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50％ |
| 容積率 |
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80％ |
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| その他 |
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| 現 況 |
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更地 |
| 引渡時期 |
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相談 |
| 学校区 |
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河東小/河東中 |
| 周辺施設 |
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フラワーメッセ/やきとり玄 |
| 取引態様 |
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仲介 |
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| ここがお勧め！ |
<2021.11.14/新規登録>
小中学校には非常に近く、また、平坦路を自転車で走れば、10分と掛からずに赤間駅に到着出来ます。近所にはカフェやコンビにもあり、くりえいと宗像だって徒歩圏内です。で、91坪あって坪単価4..36万円で総額400万円。セットバックがありますが、どう考えても安い物件です。ただま、単純に安いだけの物件がこのご時勢あるわけもなく、この物件にもきちんとした理由がちゃんとあります。備考欄にありますが、崖崩れ特別警戒区域に入っている事と、崖条例に引っ掛かっていることです。この物件の東側が大きく切り立った崖になっており、道を挟んだ反対側も同様で、アルプスの少女ハイジで大角の旦那が右の崖、左の崖と交互に飛んで駆けあげるあの崖のようになっているのです。崖条例も特別経過機区域などと同様崖に対する規制です。じゃぁ、具体的にどうすればクリア出来るのかと言えば、それはもうお金です。や、市役所の担当部署にばらまくわけではなく、崖崩れが起きないようにする工事費です。また、崖崩れが起きても壊れないような頑丈な家を建てる費用です。そういうのが積み重なって、いくらになるのやら…。200万円とか300万円ならいいんですが、1000万円や2000万円になると話が変わって来ます。その辺は、設計士さんの考え方や、工事の方法によっても変わって来ますので、この物件の場合、しっかりそのチームの編成をした上で取り組むべき物件だと思います。
<2022.01.25/写真撮影>
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